【ビギナー向け確定申告Q&A】
インボイス制度が導入されたけれど、2024年の確定申告はどうしよう…
消費税申告の注意点は？
“特例を活用して、税と実務の負担軽減を！！”

インボイス制度が導入されてから初めての確定申告…注意点は？
電子帳簿保存法が改正されるけれど、対応しなくてはいけないの？

Q１：確定申告の対象になる人は？　所得税はどんなふうに計算すればいいの？

Q２：インボイスが導入されて初めての確定申告…消費税インボイスの注意点は？　

Q３：自動販売機で買った飲料水代は経費？どのような支出が事業経費になるの？

Q４：白色申告と青色申告は何が違う？帳簿の付け方は…？

Q５：電子帳簿保存法が改正されるけれど、電子帳簿に対応しなければいけないの？

Q６：所得税の計算方法、その考え方は…？

Q７：難しい！？事業経費と自分の生活に必要な支払い、どうやって分けたらいいの？無くしたレシートって、経費にできますか？

Q８：控除はいろいろ！例えば医療費控除って、どうすればいいの？

Q９：いわゆる「103万の壁」と呼ばれる配偶者（特別）控除、そしてひとり親控除はどのようにすればいいの？

Q10：ふるさと納税って、確定申告の「寄付金控除」になりますか？なる場合、限度額は…？

Q11：確定申告をするとき、どの書類を提出すれば良いかわからない…

Q12：確定申告書を提出したけれど、税務調査が心配…

■自主計算パンフレットって？

　全国商工団体連合会（全商連）は「自主計算パンフレット2024」を発行しました。
　申告や税務調査のデジタル化が進み、納税者の権利を守るたたかいが重大局面に…
　このパンフレットで民商の仲間と学び合い、商売継続や経営対策に役立てることを呼び掛けています。

　民商は、税金や融資でも、親身な相談をモットーに、北海道から沖縄まで、地域密着の対応を実践。会員は、さまざまな業種の事業主で全国16万人に及んでいます。
　持続化給付金・家賃支援給付金の申請支援では、8.2万件、797億円の給付実績！
　消費税インボイスの学習会なども、随時開催しています！

民主商工会（＝民商）は、
助け合いの運動で、個人事業の営業とくらしを支えています。

　会員はさまざまな業種におよぶ全国20万人の個人事業や小規模企業の事業主。

　北海道から沖縄まで、全都道府県の600事務所で地域密着の対応をしています。

　個人事業の営業とくらしの相談は、お気軽に最寄りの民商へ。