長野・上伊那民商の第12回商工フェアに1200人超 8自治体・7教委が後援|全国商工新聞

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親子連れなど1200人が参加して大にぎわいとなった上伊那民商の商工フェア
体験コーナーのコースター作り

 長野・上伊那民主商工会(民商)は先ごろ「第12回商工フェア」を開催し、1200人を超す来場者を迎えました。上伊那地域の全8市町村(伊那市、駒ケ根市、辰野町、飯島町、箕輪町、南箕輪村、中川村、宮田村)と7市町村の教育委員会から後援を得て、保育園と小中学校にチラシ約1万5千枚を配布しました。
 地元の元気な中小業者が地域経済を支えています。民商では「地域に貢献できる業者をめざそう」と意思統一し、「商売繁盛、地域活性化、民商宣伝(拡大)」という商工フェアの目的を追求しています。
 そのために、体験コーナーや物品販売に力を入れ、今回は会内外の50業者が出店しました。木工教室(家具職人)、コースター作り(塗装)、ピザ作り(カフェ)、メモリアル手型(左官)、包丁砥ぎ(大工)、カイロプラクティックなどの体験系は、どれも大人気。古本やパン、居酒屋、農家、カフェなどが軒を連ねました。シンガーソングライターのステージも大盛り上がりでした。参加者には、毎年のメモリアル手形で家族の成長を記録している方も。「昨年は、ピザ作りが満員だったので、今年は早く来た」という方もいました。今年で12回目と回を重ねる中で、地域に浸透してきた手応えを感じました。来場者から仕事を依頼された出店者もいました。
 親子連れの来場者が多く、保育園児や小中学生にも民商をアピールできました。

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