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消費税5%以下に
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2025年参院議員選挙 政策アンケート結果

2025年参院議員選挙を前に➀消費税減税への賛否、②インボイス制度廃止に対する賛否について政党アンケートを行いました。

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消費税廃止各界連絡会とは

 消費税廃止各界連絡会(各界連)は、1987年1月24日、に結成されました。中曽根内閣による売上税に対し、広範な団体・個人が「導入反対」の一点で大同団結したことが原点です(当時の名称は「大型間接税・マル優廃止反対各界連絡会」)。運動は大きく盛り上がり、売上税とマル優廃止法案を廃案に追い込みました。
 しかし1988年12月24日、自民党の竹下内閣が消費税法案を強行成立させ、1989年4月1日から3%で実施されました。
 その後、1994年9月に「消費税廃止各界連絡会」に改称。橋本内閣による5%への税率引き上げ、民主、自民、公明の3党合意に基づいて安倍内閣が実施した8%、10%への税率引き上げ、岸田内閣によるインボイス導入などに一貫して反対し、全国津々浦々で草の根の運動を広げてきました。
 政府・財界は一貫して消費税の増税を狙っていますが、応能負担に逆行する消費税に頼った税制は憲法に反しています。大企業・富裕層へのいきすぎた減税を是正し、適正な税負担を求めることにより、消費税を廃止することは可能です。
 こうした考えの下、全国47都道府県に県各界連が結成され、各分野で70の中央団体(構成員数約500万人)が加入しています。

(C)消費税廃止各界連絡会 〒171-8575 東京都豊島区目白2-36-13 全商連会館内
TEL 03-3987-4391 FAX 03-3988-0820

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