「消費税を下げて」 思いを署名に託し 各界連宣伝|全国商工新聞

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「インボイスって何?」と尋ねる女性に、説明する全商連の岩瀬晃司副会長

 全国商工団体連合会(全商連)も加わる消費税廃止各界連絡会(各界連)は3月24日、東京・JR新宿駅南口で定例の署名宣伝を実施し、6団体から24人が参加。消費税減税署名に15人、インボイス中止署名に1人が応じ、シールアンケートでは25人中24人が消費税減税に賛成しました。
 家事代行の仲介会社を営む都内在住のAさんは「消費税を減税してほしいのはもちろんだが、インボイスにも強く反対している。仕事仲間はみんな個人事業主で、免税事業者。このまま実施されたら、3年くらいはこちらで消費税分を負担しようと考えているが、そうなる前に中止してほしい」と署名。「高速バスで長野に帰るところ」と話すOさんは、「物価高に立ち向かう皆さんの行動に共感した。この署名で、『消費税を下げてほしい』という私の意思を示すと共に、頑張っている人の後押しになれば」と署名に応じました。
 福島県から友人の家に遊びに来た女性は「消費税10%は、さすがに高過ぎる。頑張ってください!」と減税「賛成」にシールを貼りました。
 全商連の岩瀬晃司副会長は「国に消費税減税を求めると、必ず『社会保障のため』と言うが、大うそだ。大企業優遇の法人税減税などの穴埋めに使われ、内部留保は500兆円にまで膨らんだ。さらに、インボイス制度で、収入の少ない事業者からも消費税を取ろうとしている。皆さんの怒りを署名に」と訴えました。

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