異業種プレゼンで交流 東京・板橋民商 5回目の商人ゼミ|全国商工新聞

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お客が見て回りやすい店舗照明のポイントを解説する池上英輝さん

 東京・板橋民主商工会(民商)は先ごろ、コロナ禍で中断していた「商人ゼミ」を再開。5回目として「異業種プレゼン会」を開き、25人が参加しました。
 3人のプレゼンターが自らの商売を語りました。
 板橋支部の池上英輝さんはLED照明の施工・販売会社を経営。ストレスを減らす間接照明の当て方など照明と健康との関わりや、お客が見て回りやすい店舗照明のポイントなどを解説しました。
 厨房用品卸のナカさん(坂上支部)は、原油価格高騰で食用油も値上がりする中、飲食店やスーパーなどで採用されている揚げ油から汚れを「ろ過」する商品を紹介。ろ過を実演すると、「家庭用があれば絶対に買う」「高温でネットが溶けるかと思ったけれど、びくともしない」と驚きの声が上がりました。
 JR板橋駅近くで料理店を営む板橋支部のティティさんは、コロナ禍で激減した客足が戻らない中で、新規顧客の獲得に向けた新メニューの試食を実施し、好評でした。
 3人のプレゼンテーションを受けて、参加者同士で名刺交換や自己紹介など活発に交流しました。「自分の商売を紹介したい」「横のつながりができていい」などの感想が寄せられました。

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