全国商工新聞

コロナ禍での工夫を話し合った愛知県連の「飲食業WEB交流会」

 愛知県商工団体連合会(県連)は9月9日、WEB会議アプリZoomを活用して「飲食業WEB交流会」を開催し、レストランを中心に、飲食業の会員・夫婦など8人が参加しました。
 初対面やWEBミーティングが初めての参加者がいる中で、まずは自己紹介。お店の場所やメニュー、コロナ禍で工夫していることなどを発言しました。
 「パーティーが減り、売り上げが激減」と厳しい状況が話される一方、「メニューを増やして、お客さまを増やす努力をしている」「他店にも足を運び、研究している」「感染防止のために、消毒を徹底し、席の間隔を開けている」など、コロナ禍でも頑張っている様子が話されました。
 交流が進むにつれて、互いに質疑もするようになり「宅配はどれくらい手数料を払うの?」「原価率はどれくらい?」「インターネットやSNSを活用すると知名度も上がり、売り上げが伸びる」など、活発に交流しました。
 初めての試みでしたが、参加者は「率直な話が聞けて良かった」と感想を話していました。今後も継続して行っていく予定です。
 交流会は、飲食店などがコロナ禍で大きな影響を受けている中、知恵や工夫を出し合おうと企画したもの。会員同士が利用し合える環境をつくるため、県連では、秋の拡大運動に参加した会員に、「ミセマチキャンペーン」と題して、仲間の店で使える商品券をプレゼントする予定です。

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