自主申告の担い手広げ10/1から学校開催|全国商工新聞

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 全国商工団体連合会(全商連)は10月1日から、第2回「自主申告サポーター学校」をオンラインで開催します(全6回の予定)。
 税務行政のデジタル化が進められ、税務調査と徴収が、ますます強権化しています。対策の基本は「自主記帳、自主計算、自主申告」です。「自主申告サポーター学校」で、サポーターとして役割を発揮してもらう会員・役員を増やし、納税者の権利と生存権を保障する民主的な税制・税務行政の確立を求める運動を大きく広げましょう。
 日程と内容は、左の通りです(参加費無料、参加申し込みは最寄りの民主商工会へ)。

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