夜の街を盛り上げよう 第14回夜オリに60人超 岩手・胆江民商”平日の夜”にぎわす|全国商工新聞

全国商工新聞

胆江民商の夜オリの参加者ら
仲良く「カンパーイ」
どこも大盛り上がり

 「中東情勢の影響で、元気がない夜の街を盛り上げよう」―。岩手・胆江民主商工会(民商)は5月21日、「第14回夜の街オリエンテーリング」(夜オリ)を、JR水沢駅(奥州市)周辺の飲食店街で開催。初参加を含む12店、総勢60人以上で夜の街をにぎわせました。

 事前に購入した参加券(4500円)を手に、集合場所の「まちなか交流館」へ。受付で、巡る3店舗(1店舗30分程度)をくじ引きし「どこに当たった?」と、参加者同士で地図を見比べる姿も。開会式では、ルール説明や恒例の「飲酒運転撲滅宣言」をし、スタートをコール。夜の街へ繰り出し、水沢駅周辺の飲食店3店舗を2~3人のグループでハシゴしました。
 普段、閑散としている平日の夜の街が約50人の参加者で一転にぎやかに。参加店舗は、どこも大盛り上がりで、知り合いに誘われて初めて参加した不動産業者は「こんな企画があると知らなかった。楽しかったのでまた参加したい」と語っていました。
 最後に、抽選会を実施。各店舗から提供された1品料理、ドリンク、カラオケなどの「サービス券」や、参加全店で使える「食事券」、無線操縦カーなどが当たり、発表のたびに拍手と歓声が上がりました。
 参加者からは「次はいつ?」と、次回を待ち望む声も。実行委員長の永澤茂幸さん=スナック=は「今、大変な中、声を掛け合い、初参加の方や他の地域からも参加してもらい、夜オリが定着してきている。秋にも開催し、地域をさらに盛り上げたい」と意気込んでいました。
 今回、役員を中心に、夜オリの参加を促しながら、拡大にも取り組み、2店舗が新たに商工新聞読者になりました。

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