全国商工新聞

A4判カラー20ページ。頒価100円です

 「消費税をなくす全国の会」がこのほど、パンフレット「消費税ってどんな税金?ご一緒に考えてみませんか」を発刊しました(A4判カラー20ページ、頒価100円)。
 この20年、日本で賃金が上がらず、男女間格差が広がる一方、大企業は内部留保をため込み、消費税が法人税や所得税引き下げの穴埋めに使われている実態をグラフなども示し、分かりやすく解明。
 「消費税はどんな税金?」では、「直間比率の見直し」を求める財界の要求で導入された▽
低所得者ほど負担が重く、貧困と格差を広げてきた▽輸出大企業は「輸出戻し税」の恩恵を受け、1円も払っていない―などを告発。「消費税は社会保障に必要」と言いながら、消費税を財源にして公的病院を削減しようとしていると批判します。インボイス制度の実施は消費税の税収を増やし、税率を10%以上に引き上げるためと指摘します。
 コロナ禍で多くの国が付加価値税(消費税)減税に踏み切ったことを紹介。消費税を減税・廃止しても、不公平な税制を見直せば、46兆円の財源が生まれることを示しています(「不公平な税制をただす会」試算)。主婦連合会の河村真紀子会長、ジャーナリストの斎藤貴男さんらが、このパンフを薦めています。

▽問い合わせ=消費税をなくす全国の会、03-3940-0401
        WEBサイトはこちら http://no-shouhizei.com/

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