コンビニ 人手不足、24時間営業 廃棄ロス…問題解決し経営を守ろう

コンビニ問題特設ページ

24時間営業などコンビニが直面する課題と私たちの考え

(第3355号2019年4月1日付)

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 2019年3月、全国商工団体連合会はFC本部に以下の対応を求める「24時間営業などコンビニが直面する課題と私たちの考え」を発表しました。
①24時間営業の強制をやめ、実情に応じ時間短縮を認めること
②加盟店の営業体制の維持へ、きめ細かな支援を行うこと
③人件費高騰に見合うチャージ引き下げで、加盟店の経営改善を可能にすること
④見切り販売をしやすくすること
⑤本部と加盟店の契約の公正・適正化へ、FC法制定を

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◆リーフレット

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ミニストップ 強硬な契約解除やめよ 徳島

(第3388号2019年12月2日付)

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徳島県FC対策チーム オーナーが会見
 徳島県商工団体連合会(県連)も加盟する徳島県FC問題対策チームは11月12日、ミニストップ本部の不当な契約解除問題で記者会見を開きました。…


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コンビニオーナーの経営権確立へ

(第3387号2019年11月25日付)

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対応迫られる本部 時短「原則容認」も
 今年2月、大阪府東大阪市のセブン-イレブンオーナー・松本実敏さんが時間短縮営業に踏み切ったことを契機に、コンビニの24時間営業が社会問題化しました。…


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綾瀬市議会、コンビニ改善へ意見書採択 アンケート実施し提案

(第3385号2019年11月11日付)

 神奈川・綾瀬市議会は9月27日、「地域社会において多様な役割を期待されるコンビニエンスストアの在り方の再検討を求める意見書」を採択しました。…


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