全商連トップページ
中小施策 税金 国保・年金 金融 経営 業種 地域 平和・民主 教育・文化 県連・民商 検索
 全商連とは活動方針・決議署名宣伝資料調査婦人部青年部共済会商工研究所発行案内入会申込リンク
  トップページ > 青年部 > 全国商工新聞 第3072号5月27日付
 
青年部
 

この手に夢を 一生の仕事がしたい=愛知

「女性が安心」のニーズつかむ
Photo  母親が営んでいた病院や住居のクリーニング業を19歳から手伝い、昨年独立した平野奈美さん。お客さまに喜んでいただけることにやりがいを感じながら、個人住宅のハウスクリーニングを中心に受注を増やしています。
 平野さんは、学校卒業後、接客業の仕事をしていましたが、母親から「手伝って」と言われたのをきっかけにハウスクリーニングの仕事を始めました。当初は言われた通りに仕事をこなすだけでしたが、5年もすると技術も身に付き、仕事が楽しくなりました。
 「この仕事を一生の仕事にしたい」と思い、独立。「親子でやっているといい面もあります。でもチャレンジ精神をもって、自分の仕事がしたかった」と話します。
 いま重点を置いているのは、お客さまと直接やりとりができ、融通が利く個人住宅の清掃。「家に来てもらうなら女性が安心」というニーズが増え、紹介での仕事が広がっています。
 施工後に誤解が生じないよう見積時に仕事内容を丁寧に説明。通常のメニュー以外でも、できる限り対応します。「お客さまに喜ばれることが自分のやりがいになり、次の仕事の活力になります」と平野さんは目を輝かせます。
 いまはアルバイトと一緒に現場を一つずつこなしている平野さん。日程が重なればせっかくもらった仕事も断らざるを得ないのが悩みです。
 「これからは現場を任せられる従業員を育て、仕事を増やしていきたい」と意欲を燃やしています。
 ▽ハウスクリーン スマイル 豊橋市三ノ輪本興寺57の30

全国商工新聞(2013年5月27日付)
  ページの先頭