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  トップページ > 経営のページ > 異業種交流 > 全国商工新聞 第2943号 9月20日付
 
経営 異業種交流
 

小売・サービス 商売はんじょう交流会=新潟・新津


 「顔を出し、信用を売り、感動してもらえる商売を」―。新潟・新津民主商工会(民商)は2日、「小売・サービス業の商売はんじょう交流会」を開き9人が参加。厳しい状況を乗り越えるため、商売の工夫や努力を語り合い、経営を発展させようと開いたもので、元気に交流しました。

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経営の努力や工夫を語り合った新津民商の商売はんじょう交流会

 口火を切ったのはYさん=整体。地域の自治会長を務め、コミュニティー協議会の運動に参加し、地域の人たちから信頼されています。「地域の行事などに積極的に顔を出して、人の結びつきを広げている。お客さんが口コミで増え、100キロも離れた魚沼から来てくれる人もいる。人と人との出会いが大切」と話しました。

好評の無料相談
 「信用、誠実は、どの仕事でも同じ」と話したのはNさん=保険代理店。「物を売っているわけではなく、信用を売っている。保険の無料相談にはたくさんの人が来ている。相談者のほとんどが口コミ」と言います。他社の保険に加入している人にもアドバイスし、喜ばれています。

常に挑戦して
 Hさん=化粧品代理店=は「お客さんが化粧品を使ってきれいになって、うれしいと感動してくれるのがやりがいを感じるとき。喜んでくれるお客さんを大切したい。年に6回は模様替えも。目先の工夫も必要なこと」と話しました。吉川さんは県内有数規模の販売店を持ち、訪問販売のほかエステや健康食品、料理教室など常に新しいことに挑戦し、経営を伸ばしています。
 3人の話は参加者を元気づけました。「今は口コミのほかにインターネットやブログでの情報発信も大事」「お客さんの求めるものが多様化しているので戦略を持つこと」「高齢化社会には中小企業が必要。お客さんとのコミュニケーションのとり方が大事」「顧客管理を大切にして、信頼してもらえるようにしたい」と前向きな発言が続き、「会員マップをつくろう」「商売の交流をもっと活発にしよう」と話が盛り上がりました。

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