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  トップページ > 震災情報のページ > 全国商工新聞 第3021号 4月30日付
 
 

さよなら原発4・1大集会inいばらき 3400人超が参加

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「再稼動ではなく原発ゼロの日本へ」と3400人超が集った4・1大集会

再稼動阻止の運動呼びかけ
 再稼働を許さず、原発ゼロの日本へ―。「さよなら原発4・1大集会inいばらき」(同実行委員会が主催)が1日、笠松運動公園で開催され県内外から3400人超が集いました。
 よびかけ人を代表して田村武夫茨城大名誉教授が「原発を拒絶する県民の意思ははっきりしている。」と再稼働を阻止するため、運動を広げよう」と訴えました。東海村の村上達也村長と福島県浪江町の馬場有町長がメッセージを寄せ、「日本から原発をなくすことが私たちの国際社会への使命」「東電と国は事故対応、賠償に責任を果たせ」と呼びかけました。
 JA県中央会のあいさつに続き、リレートーク。「30年無農薬で頑張ってきたのに、放射能を振りまかれた。この憤りをどこに向ければいいのか」(農業)など怒りや不安の声が出されました。脱原発弁護団の海渡雄一弁護士が「地震を止めることはできないが、原発を止めることはできる」と運動を激励。
 アピール採択の後、参加者全員で「原発ノー」とジェット風船を舞い上げ、東海第2原発などに向って自動車パレードを行いました。
 また午前中は、放射線測定、原爆パネル展、原発損害賠償・税金無料相談など12ブースの「交流テント」と文化企画「つながるステージ」が行われました。
 民主商工会(民商)からも多数が参加。うどん店を出店した日立民商の西村福司会長=タイル=は「集会を盛り上げるのに貢献できたと思う。原発を廃炉にする取り組みを進めていかなければ」と決意を語り、沖縄そばを出店した水戸民商の会員は「廃炉まで全力で頑張る決意と勇気をもらいました」と話していました。

全国商工新聞(2012年4月30日付)
   
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