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つぶされてたまるか!10・22中小業者決起集会(全商連主催・開催要項)
日 時 10月22日(水)午後1時〜2時30分=アトラクションは12時30分から
会 場 東京・日比谷野外音楽堂
デ モ 集会終了後出発(銀座・有楽町を経由し、東京駅手前で解散・最終16時半を予定)
参 加 5千人規模
<スローガン>
1.投機マネーを規制し、減税措置を行うなど、原油・資材・穀物の高騰から中小業者・国民の生活を守ること。政府の責任で、ガソリンなど燃油価格を大幅に引き下げること。
2.すべての中小業者にセーフティーネット保証の活用を保障し、公定歩合なみの金利にすること。また、経営困難に追い込まれている中小業者に対して、「元金の返済凍結」など、政府と銀行の責任で返済要件緩和の緊急措置を講じること。
3.消費税の増税をしないこと。分納している場合、延滞税・延滞金を徴収しないこと。
4.国庫負担を増やして国保料(税)を引き下げること。すべての国保加入世帯に無条件で正規保険証を交付すること。後期高齢者医療制度は廃止すること。
5.総選挙で構造改革路線に審判を下し、中小業者の要求を実現しよう!
<当日の政府交渉など>
・政府交渉 経済産業省・中小企業庁、国土交通省、内閣府、国税庁、信用保証協会、総務省
・国会議員要請 「つぶされてたまるか!署名」で、衆参両院の国会議員に要請
<集会成功のために>
・資材高騰、買いたたき、売り惜しみなどの事例を全商連に結集、また実態を自治体にもち込み、成果や問題点を持ち寄る。
・「賛同へのお願い」(別紙)をもって業者団体を訪ね賛同と署名への協力を訴える。
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