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  トップページ > 青年部 > 全国商工新聞 第2838号 7月21日付
 
青年部 この手に夢を業者青年
 

仲間の頑張りを支えに
努力が実を結び順調に成長
佐菅建徳さん(31)福岡=運送・居酒屋

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 佐菅さんは昨年10月より「SYO急便」(運送)を、そして12月より「あぶり屋 OYAJI魂 SANGAMORITEN」(居酒屋)を開業。二つの仕事を始めたきっかけは、運送会社で部長を務める安田さんと、居酒屋で店長を務める緒形さんとの出会いでした。
  「この2人がいなければどちらの仕事も始めることはなかった。彼らが頑張っているから僕がある」と佐菅さん。前の会社の上司だった安田さん、アルバイトの緒形さんを信頼し、一緒に仕事をしようと持ちかけたのは佐菅さんでした。
  運送業で難しいのは夜の仕事になること。深夜1時から4トントラックでパンの配送をします。佐菅さんは従業員を起こし24時間体制で従業員の体調管理をします。責任の重い仕事です。努力が実を結び、利益は上昇。従業員も増やす予定です。
  居酒屋は焼酎を各種取りそろえ、日本酒もあります。料理もこだわり、冷凍ものは使わず、メーンの鶏は朝絞めの新鮮なもの。器には小石原焼を主に使い、おちょこはガラス、木製、キャラクター付きなど30〜40個ある中からお客さんが好きなものを選べます。店の名前の通り、まさにOYAJIという顔ですが、料理は繊細。お店もおしゃれで、そのギャップが売りです。
  月に一度はミーティングをします。「3人が理解し合わないと基盤ができない。3人いれば解決できる」と佐菅さんは言います。「今年は様子を見ながら資金力をつけ、近いうちに会社を設立したい」と佐菅さん。これからの成長が楽しみです。

   
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