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  トップページ > 青年部 > 全国商工新聞 第2827号 4月21日付
青年部
 
 

この手に夢を 業者青年
型にはまらぬ人生に挑戦 オリジナルの「米たこ」開発
中村信洋さん(29) 長崎=たこ焼き販売

 
 
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 4月中旬、移動販売から店舗販売に切り替え、これを機に「たこ焼き」ではなく「た好み焼き」として、たこ焼きの可能性に挑戦し、「長崎に和月あり」といわれる店にするよう頑張っています。
  スナックを経営する母を見て育ち、経営者としての魅力にとりつかれ、
30歳ぐらいまでには仕事を立ち上げたいと思ったものの、「目標」が見つからず、20代半ばまで職を転々としました。
  「何がやりたいのか? 何ができるのか?」と自問自答し、行き着いたのが飲食業。おいしいものを食べたときの幸せ。これを大好きな鉄板料理で提供できたら最高だと、鉄板焼きの専門店で修業し、独立開業への一歩を踏み出しました。
  しかし、不器用な自分。まずは小さくやって大きくしようと、「たこ焼き屋」を目標にしました。
  人と違ったことをしていたい、普通でいたくない。でも道は外さないように。そんな思いで動くので、はたからよく「変わり者」と言われます。
  商品も例外ではありません。たこ焼きに米を入れ、特製しょうゆソースをかけて食べる「米たこ」というオリジナル商品を開発。ちょっとした人気と自負しています。
  邪道と言われたこともあります。正道も確かに悪くはありませんが、型にはまった人生ほどつまらないものはありません。
  近年のたこ焼きはいろんな食べ方が普及しており、ある意味、「小さいお好み焼き」(私はた好み焼きといっていますが)と考えた方が妥当ではないでしょうか。
  民商の仲間には小さなことも相談に乗ってもらい、サポートしてもらっています。青年部に入部し、忙しい中での活動ですが、本当に民商に入って良かったと思います。

 
     
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