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  トップページ > 青年 > 全国商工新聞 第2772号 3月19日付
青年
 
非核のアジアと世界を
3.1ビキニデー「青年フォーラム」
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 「被災53年2007年3・1ビキニデー日本原水協全国集会」に先立ち2月28日、青年企画・青年フォーラム「私たちの継承〜非核のアジアと世界をめざして」(主催・核兵器なくそう・世界青年のつどい07年準備委員会)が静岡市内で開かれ、150人が参加しました。

 今回の青年フォーラムは「継承」をテーマに開催。核兵器のない平和で公正な世界・アジアを、青年の手でつくるために何ができるか話し合うために企画されました。
 活動の交流では、被ばく者の体験を聞くとりくみや、全国でたたかわれている原爆症認定集団訴訟の傍聴や支援、「6・9行動」での宣伝のほか、青年独自で宣伝行動にもとりくんだ経験‐など日本各地の活動が報告されました。
 日中韓3カ国の青年によるパネルディスカッションでは、東北アジアの平和と非核化のために、それぞれがどのような考え方を持っているのかを話しました。
 韓国人留学生のアン・チョンさんは「韓国で大学時代に平和運動をしていたが、徴兵制によって人殺しの訓練をしなければいけなかった。憲法9条がうらやましい」と語りました。
 中国の平和NGO研究員のシェン・ファンさんは「ぜひ中国に来て交流してください。原爆展も歓迎です。歴史問題は重要です。教科書が間違ったことを教えたらそれぞれが誤った理解をしてしまいます」と話しました。  平和新聞編集長の布施祐仁さんは「韓国のヒロシマ」と呼ばれる慶尚南道ハプチョンの取材の内容を報告。日本の植民地支配がもたらした韓国人被爆者の実相を語りました。
 大石史生さん(長崎民主商工会事務局員)が今年の原水爆禁止世界大会の「世界青年のつどい」を成功させるために長崎準備委員会を代表して決意を表明しました。
 閉会あいさつに立った「世界青年のつどい」準備委員会委員長の小林秀一さん(全商連青年部協議会副議長)は「これまでの運動をさらに広げ、『つどい』に結集させよう」と呼びかけました。
 その後、関連企画として開かれた交流の場「平和でナイト」(主催・平和でナイト実行委員会)では、さまざまな地域の青年が少人数グループに分かれ、それぞれの地域での活動や悩みなどを出し合い、交流を深めました。
 
 
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