アメリカ合衆国大統領 バラク・オバマ殿
未臨界核実験の強行に抗議し、 核兵器のない世界のための誠実な努力を要求する
7月19日、米国エネルギー省(核安全保障局)が、昨年12月と今年2月の2回に渡り、未臨界核実験を強行していたことが明らかになりました。今、日本は福島原発の事故により、4たび核の脅威にさらされています。貴国の核実験は被爆国日本国民の願いを踏みにじる行為であり、強く抗議するものです。
核兵器のない世界の実現は、核兵器を禁止してこそ可能になります。貴国政府がいっさいの核実験、核開発計画を放棄し、核兵器全面禁止条約の実現のためにただちに努力を始めるよう、強く要求するものです。
2011年7月21日 全国商工団体連合会 会長 国分 稔
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