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トップページ >  国保・年金のページ > 国保年金 > 全国商工新聞 第2787号 6月25日付

国保年金
 

年金記録漏れ問題 業者の生の声聞いて
福岡県連が申し入れ マスコミ4社も放映
社会保険事務局が拒否

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事務局前で申入書を読み上げる田原県連会長
 福岡県商工団体連合会(県連)は13日、福岡社会保険事務局に「消えた年金問題」での申し入れをおこない、県連三役や各民商の役員ら9人が参加しました。
  社会保険事務局は、午後2時から会議室を準備すると約束。しかし、マスコミが取材に来ると知った途端に態度を変え、当日の昼前に中止を通告してきました。県連は「取材を知って態度を変えるとは、国民の声を聞こうとしていないのではないか」と抗議しました。
  社会保険事務局で、対応した田村義行年金調査官は「申入書は受け取るが話はできない。急に予定が入ったので」と話し合いを拒みました。
  参加者が「急な予定などあり得ない。国民の生の声が聞けないのか」と抗議。調査官は「上の方と相談する」といったん下がりましたが、再び「話し合いはできない」と回答しました。やむを得ず田原計県連会長が申入書を廊下で読み上げ、田村年金調査官は申入書は必ず社会保険庁に伝えると約束しました。
  マスコミの記者からも「抗議しに来たのではないでしょう」「拒否は上の指示か」などと怒りと批判の声が飛びました。
  社会保険事務局の対応は、夕方のニュースで地元の4局が「福岡県商工団体連合会が、自営業者が影響を受けやすい年金記録漏れ問題を解決してほしいと申し入れたが、その対応はずさん」「マスコミの取材があると分かると態度が一変」とコメントして放映しました。
  同県連は、今後も労働組合などと相談して、さらに幅を広げて再度申し入れることにしています。
 
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